“クルマと文化の融合”をテーマに毎年春、“阿蘇くじゅう国立公園”周辺で開催される、世界の名車によるツーリングラリーイベント 「チェント・ミリアかみつえ」をご紹介しています。

チェント・ミリアかみつえ

第10回 イベントダイジェスト

第10回“チェント・ミリアかみつえ”が
平成22年4月10日(土)〜11日(日)に開催されました。
■日程 2010年4月10日(土曜日)

■スタートセレモニー
イベント当日の朝、前日から降り続いた雨も上がり、晴れ間も見え始めると“サッポロビール九州日田工場”には続々と参加チームが集まってきます。受付や車検が終わると参加全48チームがホールに集合し、2日間の説明や注意事項の確認などドライバーズミーティングが行われます。その後、スタートセレモニーが始まり、井上伸史大分県議会議員、佐藤陽一日田市長、サッポロビール工場長らの挨拶、日田警察署交通課取り締まり係長からの走行マナー指導、日田市民間保育園連盟児童約100名のおゆうぎ、参加者代表による交通安全宣言などが行われ会場は大きく盛り上がります。そして、ゼッケン1番のチームより1台1台の紹介を受け、観客大勢の声援の中、各車がスタートしていきます。


ドライバーズミーティング
 
佐藤陽一日田市長の挨拶
 
保育園児童によるおゆうぎ

いよいよスタート
 
ゼッケン1のチームよりスタート
 
珍しい名車に児童も大喜び

■日田温泉街・豆田町
参加チームが来るのを待ちわび、毎年の楽しみにしてくれている日田温泉街の女将や各商店の方々が今年も手旗で参加者を応援してくれました。歴史ある街並みを駆け抜けるクラッシックカーがとても絵になります。豆田町のチェックポイント周辺でも多くの観光客やギャラリーから声援を受け、参加チームとの交流を楽しみました。


橋を横断
 
日田温泉街
 
豆田町

豆田町
 
豆田町ポイント
 
豆田町ポイント

■水辺の郷おおやま
人はなぜ水辺が好きなのでしょうか。筑後川の豊かな流れが、訪れる人を落ち着かせてくれます。きらきらと輝く水面、清らかな川音、さえずる小鳥・・・ドライブ途中の一休みには最適な場所です。お土産や地元の農産物も豊富にそろっています。そしてここ大山は梅の産地として知られ、近くには九州最大の梅園もあり、参加者には美味しそうな梅酒の梅がプレゼントされました。 オープンな雰囲気のカフェレストランには、特別にチェントミリア専用エリアを準備していただき、オーガニック野菜のブッフェランチを楽しみました。また、名物のひとつ和三盆プリンはとてもなめらかでやさしい甘さとほろ苦さが絶妙な忘れられないデザートです。


各チーム到着
 
ギャラリーからの声援も嬉しい
 
ランチタイム

各チームが次のステージへ
 
次のステージへ
 
気分もリフレッシュし次のポイントへ

■オートポリス
いつの頃からか、気付けば国内で中堅のサーキットとなったオートポリス。安全面や運用面で刻々と進化を遂げて行かざるを得ない昨今のレーシングコース事情を考えると、大手術は受けずに美しい形を保っています。川崎重工のような大企業の所有となったのだし、これからもずっと第一線であって欲しい。ある種の風格も備え始めた、他と比べると路面μの低いヨーロッパ型のチャレンジングなコースは、多くのドライバー、グランプリライダーを輩出しています。
スペシャルステージでは、各クラス、マーシャルカーを先頭に2周の完熟走行の後、フリー走行が始まります。その後、指定タイムを目指してタイムアタック!?アクシデントもなく無事走行を終え、ドライバーは普段走ることが出来ないサーキット走行を楽しみ、満面の笑顔になりました。


ピットでマシンチェック
 
準備OK!
 
ペースカー先導で完熟走行

いよいよサーキット走行
 
コースイン
 
サーキットを気持ち良く走行

■グランヴィリオホテル
一日目の最終ステージは、阿蘇の外輪山を経由してホテルへ向かいます。ゴールとなる阿蘇リゾートグランヴィリオホテルでもギャラリーが待ちわびる中、各チームが笑顔で一日目のチェッカーを受けます。 早速、参加者はチェックインを済ませ、温泉で汗を流しながら今日一日の反省会?が行われました。


絶景の中のドライブ
 
来客も・・・
 
阿蘇の外輪山

■パーティー
今年は、ジプシージャズバンド“モンデュウ”が生演奏を行う中、各チームがパーティー会場へ入場・着席します。豪華で楽しい会食と高貴な“モンデュウ”の演奏を楽しむと新規参加チームの紹介や全チーム40秒スピーチが行われ、会場は大いに盛り上がりました。また、第1回大会からの映像が流れると、それぞれが想いをはせ、チェントの歴史と絆を感じました。


まもなくパーティが始まります
 
モンデュウのオープニング演奏
 
初参加チームの紹介
■日程 2010年4月11日(日曜日)

■阿蘇白水郷美術館
2日目も好天に恵まれ爽やかな空気の中、グランヴィリオホテルをゼッケン順にスタートしていきます。米塚や草千里などの絶景を眺めながら阿蘇登山道を経由し、2日目最初のスタンプポイントである阿蘇白水郷美術館を目指します。大きな杉の木に囲まれ、ひっそりとたたずむ美術館では、第5回大会の際には、写真展を開催させて頂きました。優しい笑顔の館長さんに会えるのも皆楽しみにしていました。


阿蘇山をドライブ
 
阿蘇登山道を走行
 
地元の応援も嬉しい

■清和高原天文台
阿蘇の南側、蘇陽町を抜け天文台へと向かう道は、休日においても交通量は少なく、樹々の間を快適に高原へ上っていくカントリーロード。今年、初めて訪れる清和高原天文台に着くと、地元の方々の温かいお出迎えを受け、朝のスタート時よりも皆元気に。青い空が大きく広がり、ふかふかの芝生にクルマを乗り入れると、おいしい空気と暖かい日差しに包まれ絶好の日向ぼっこ日和となりました。雲のない夜だったら、天然のプラネタリウムを満喫できそうです。芝生に寝そべって星宇ナビゲーターさんのお話、聴いてみたいですね・・・。


気持ちの良い高原の天文台
 
高原の天文台
 
雄大な自然に囲まれて

親子で応援する姿も・・・
 
天文台のスタンプポイント
 
天文台と名車たち

■道の駅 通潤橋
沿道のあちこちで子供達やおじいちゃん、おばあちゃんの声援と、チェントの手旗に元気付けられ落ち着いた街並みを通り過ぎ通潤橋へ。石造りの橋の史実とその構造を知りびっくり!先人の知恵や行動力はすごいやと感心しつつ口にしたソフトクリームの味は格別でした。放水の迫力にも圧倒され、橋の上まで行ってみたかったです・・・。通潤橋の放水をバックに勢揃いしたクラッシックカーとのコラボレーションも文明の素晴らしさを感じることとなりました。


ギャラリーで賑わう
 
参加者も記念撮影
 
続々と名車が並びます

放水と世界の名車たち
 
通潤橋
 
沿道のギャラリー

■阿蘇ミルク牧場
高原のドライブロードを快適に走り、きれいな菜の花畑を通ると、阿蘇ミルク牧場に着きます。酪農を知り、動物と触れ合うことのできるきれいで広い観光牧場です。家族連れが多く、子供たちの楽しそうな顔と歓声が気持ちを和ませてくれます。ブタやヤギやヒツジのレースも面白そうですが、園内や草原を走るトラクターのバスも楽しそうです。が、われわれはバーベキューランチを食べて出発となりました・・・。


各チーム連なってのドライブ
 
菜の花畑を通過
 
竹林を抜けて

ミルク牧場駐車場
 
バーベキューランチ
 
今回のペースカー CR-Z

■あそ望の郷くぎの
爽やかに青い空を背に、阿蘇五岳が大きく横たわる姿が印象的でした。“あそ望の郷くぎの”の大きな駐車場には、阿蘇周辺をドライブで訪れているクルマ、人、が次々と入ってきます。広大なスペースには、ドッグランがあって犬連れの人たちがいたり、阿蘇の伏流水が湧出している「古代の泉」に水を汲みにくる方もいて、休日の午後の気分のいい開放感にあふれていました。参加車両が到着すると、子供たちや大人が次々と物珍しそうに寄って来て、博物館でしか見られないような世界の名車の動いている姿にびっくりしていました。

■菊池温泉・市民広場
各チーム、続々とゴールすると応援に駆けつけたギャラリーも盛り上がります。初の屋外表彰式では、愛車が見守る中、迫力ある菊池雲上太鼓の披露、菊池市副市長の挨拶が行われ、入賞者の表彰式となりました。イベントの最後には、協賛スポンサー様からの豪華賞品争奪のギャラリーを含めたじゃんけん大会が行われ、会場は大いに盛り上がりました。雨にも降られず記念すべき第10回大会は、大成功のうちに無事2日間が終了。別れを惜しむように来年の再会を約束し、それぞれ家路につきました。


続々とゴールを目指します
 
2日間のゴール
 
歓迎セレモニー

参加車とセレモニー
 
菊地雲上太鼓披露
 
レースクィーンを交えての表彰式
■第10回 チェント・ミリア かみつえ 開催概要
■名称   第10回 チェント・ミリア かみつえ
■開催日
  平成22年4月10日(土)〜11日(日)
■参加チーム   47チーム
■主催
  自動車道楽倶楽部プレディレッタ
■共催
  株式会社オートポリス
■大会組織  
大会名誉顧問
  井上 伸史(大分県議会議員)
大会顧問   佐藤 陽一(日田市長)
大会顧問   長野 敏也(南阿蘇村長)
大会顧問   合谷 隆三(日田自治会連合会理事)
大会顧問   里平 司(オートポリス所長)
大会会長   田中 泰樹(自動車道楽倶楽部プレディレッタ)
実行委員長   高谷 克実(自動車道楽倶楽部プレディレッタ)
実行委員   大野 俊幸(クリエイティブオフィス ビーンズ)
実行委員   坂田 泰成(上津江振興局)
実行委員   古田 正人(オートポリスサーキット)
競技長   中村 浩一
副競技長   松井 務
副競技長   田中 勉
広報委員長   花田 泉
技術委員長   玉井 康浩
事務局長   坂元 成人
マーシャルカードライバー
  木内 真吾
オフィシャルカメラマン
  山本 遊児
クリエイティブスタッフ   吉田 圭子・丹 みづき
オペレーションスタッフ   早水美緒・山本みずき・鶴巻智昭・衛藤政行・高谷智美
■協賛・協力・後援
■後援   日田市南阿蘇村菊池市日田市観光協会菊池観光協会/菊池市教育委員会/NHK大分放送局/ OBS大分放送/テレビ大分/OAB大分朝日放送/エフエム大分/大分合同新聞社/おおいたインフォメーションハウス/NHK熊本放送局/熊本放送/テレビ熊本/熊本朝日放送/くまもと県民テレビ/エフエム熊本/エフエム小国/西日本新聞社/日本自動車連盟九州本部 (順不同・敬称略)
■協力
  サッポロビール株式会社/日田市民間保育園連盟/日田温泉旅館組合/豆田みゆき通り商店会/豆田上町通り商店街/株式会社おおやま夢工房/阿蘇リゾートグランヴィリオホテル/阿蘇白水郷美術館/株式会社はくすい/有限会社くぎのむら/清和高原天文台/道の駅“通潤橋”/山都町商工会青年部/阿蘇ミルク牧場/菊池温泉観光旅館協同組合/ガレージTMR/グッドジェネレーションクラブ/ミニハウス/イデオートサービス/ガレージ横欧/安達文男建築工房/ガラスアート“ガレリア”/フランス料理“魚座”/株式会社トライウッド/株式会社広畑部品商会/NPO法人ハッピーマンマ/株式会社サス/ユウワンデザイン/株式会社ホンダカーズ福岡/クリエイティブオフィスビーンズ (順不同・敬称略)
■協賛
  ニューテックジャパンガレージ・ロングマン総合電装株式会社有限会社高田工業所MGカークラブ福岡
藤木眼科株式会社フレックス唐津うりゅう矯正歯科クリニック有限会社亜理寿BPF石井商会有限会社キートス株式会社クレールニュースタイルガレージ (順不同・敬称略)