“クルマと文化の融合”をテーマに毎年春、“阿蘇くじゅう国立公園”周辺で開催される、世界の名車によるツーリングラリーイベント 「チェント・ミリアかみつえ」をご紹介しています。

チェント・ミリアかみつえ

第4回 参加者からのメッセージ

2004年4月10、11日の2日間にわたって開催された、
第4回「チェント・ミリア かみつえ」参加者のメッセージを紹介いたします。
       
指折り数えて待っていたチェント・ミリアかみつえも、あっという間の2日間でした。
天候にも恵まれ、趣味を同じくする方々と美しい自然の中をドライブでき、大変楽しい時間を過ごせました。
毎年楽しみにしているチェント・ミリアだけに、大会後の帰り道には「今年も終わったなぁ」と安堵にも似た寂しさを覚えます。
大会を楽しみに1年がんばって働いて、大会が終わったらまた来年の大会のためにがんばろう。と、ここ3年ほど、
そういう気持ちで過ごせるようになりました。
あちこちのイベントに参加致しておりますが、チェント・ミリアのようにスタッフの方々が行き届いた大会はなかなかないものです。
この大会がますます盛会になり、クルマ文化が広く深く浸透していくことは私達にとっても希望するところです。
何か私たちに出来ることがありましたらお手伝いさせていただきたいと切に願います。
《Tさん》
       
今回、初参加でしたがこのような楽しいイベントは長くやっていただけると嬉しく思います。
区間ごとのタイム計測もやって、シビアにやったらもっと面白いだろうなぁ〜と感じました。
せっかく、チェックポイントでスタンプも押すのだからついでにタイムもきちんと計って開催できたらいいですね。
大変、楽しい2日間を過ごす事が出来ました。
来年もぜひ参加したいと考えています。
《M.Aさん》
         
今年、クーパーSで参加させて頂きました。第一回目から誘われていたのですが、私はヒストリックカーを現在所有しておらず、自分のクルマで参加したいとの希望から、少々意地をはり今回に至りました。
参加してみれば、早く参加しておけば良かった!これが実感です。人に勧められた時は素直に聞くもんですね。
それでは来年お会いできます事を楽しみにしています。楽しい時間を頂き、ありがとうございました。
《Nさん》
     
快晴に恵まれた2日間、本当に楽しませていただきました。
協力いただいた上津江村や日田の方々にも、感謝感謝!です。
来年のことを思いながら、また一年仕事に励みます!
ボランティア基金()の貯金箱を抱えて、また出場しますね。
取り急ぎお礼を申し上げたくてメールしました。本当にありがとうございました。
《Oさん》
チェント・ミリアかみつえでは、“Team UKYO”を通じボランティア活動に協力しています。