第11回 参加者からのメッセージ
第11回「チェント・ミリアかみつえ」参加者からのメッセージをご紹介します。



前略 初参加いたしましたYです。
二日間とても楽しいドライブをさせていただき、有り難うございました。
阿蘇も何度も行っているのですが、初めての場所も多々あり、楽しい思いをいたしました。
他のご参加者とも知り合いになれ、交流の輪も広がりますね。
私の参加車両も雨天と夏は乗らない(乗れない)クルマなので、気候もよくほんとうに楽しめました。
最近始めたfacebookに写真や記事をアップしたところ、知り合いも大いに興味を示し、来年は参加したいと言っていました。次回も参加いたしますので、よろしくお願いいたします。
<Yさん>



今年もお天気に恵まれ、事故もなく終わることができて本当にお疲れさまでした。
コースも参加者を飽きさせないように色々と趣向を凝らしていて情熱がバリバリ伝わります。
また来年皆さんとお会いできます事を楽しみにしています、それではお元気で。
<Uさん>



今回の第11回 Cento Miglia KAMITSUE、お疲れさんでした。
毎年、楽しい場所と新たな1年の目標を提供いただき感謝しています。
今回の見学者、昨年とは違っていましたね。次回の参加を目指しているような方々からイベントの詳しい内容や車の修理、部品調達、改造箇所について多くの質問を受けました。パンフレットの車種を見て待っていたとのこと。次回からの参加、しっかりお願いしておきました。
沿道の応援も多かったですね。何時来るか何時来るかと待ち受けているような方々が多かったですね。各走行経路の方々への地道な周知の賜ですね。小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんと盛んに手を振ってくれました。
毎回、照れくさいもんです。内心は、嬉しいんだけどね。
帰宅後は、無事帰り着けた車に感謝し、早速、手入れ。ガレージにて車を眺めながら、久し振りのビールを片手に夜遅くまで今日までのことをふり返っていました。快い疲れと日焼け、毎年、ありがとうございます。
<Sさん>



チェントでは大変お世話になりました。
Aさんがチェリー大森ワークス星野バージョンで参加されましたので、我がZはモンテカルロ見た目バージョンでの参加です。少しは花を添えられて皆様に喜んでいただけたのではないかと思っていますが、本音は乗っている本人が一番気を良くしているのです。日頃できないことがお祭りだから出来るのです。呆れ顔の家内の視線を背に受けながらも、年に一度少年少女に戻れるのです。
ここ数年で賑やかだった我家も様変わりをしてしまい今年のチェントは文字通りの2シーターになってしまいました。
そして、「去年のチェントの頃はこうだったね、一昨年のチェントの頃はどうだったね・・・」と刻んだ年輪を計るバロメーターにもなってしまいました。
この先、第15回、20回、30回とチェント参加者だけではなくご理解の有る奥様方、そしてギャラリーの皆様方が刻む年輪のバロメーターになってください。もちろんそのフィールドには枯れ葉マークを付けたモンテカルロ見た目バージョンのZやマーシャルチェリーが出番を待っています・・・。
<Uさん>


