第12回 イベントスケジュール

9:30〜 9:50 | 日田市 サッポロビール九州日田工場《受付/車検》 | |
10:00〜10:20 | ドライバーズミーティング | |
10:30〜11:20 | スタートセレモニー | |
11:10〜11:40 | 日田市/日田温泉街・豆田町 スタンプポイント@ | |
11:50〜13:20 | 大山町/豊後・大山 ひびきの郷《昼食》 スタンプポイントA | |
13:15〜13:45 | 小国町/杖立温泉 スタンプポイントB | |
14:00〜16:00 | 上津江町/オートポリスサーキット《スペシャルステージ》 スタンプポイントC | |
17:15〜18:00 | 阿蘇市/阿蘇リゾートグランヴィリオホテル スタンプポイントD | |
19:00〜21:00 | 参加者懇親ディナーパーティー |
8:30〜 8:50 | 阿蘇リゾートグランヴィリオホテル《参加者ミーティング》 | |
9:00〜 9:30 | スタートセレモニー | |
11:20〜11:50 | 五ヶ瀬町/五ヶ瀬ワイナリー スタンプポイントE | |
11:40〜13:20 | 山都町/馬見原商店街《歓迎セレモニー・昼食》 スタンプポイントF | |
13:45〜14:15 | 南阿蘇村/あそ望の郷くぎの スタンプポイントG | |
15:00〜15:30 | 菊池市/菊池温泉 市民広場 ゴール | |
16:00〜17:00 | ゴールセレモニー・表彰式 |
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※見学無料! |

「チェント・ミリアかみつえ」イベントに関わるご自慢の写真を募集します。
年齢や職業(プロ・アマ)等の制限はありませんが、第12回「チェント・ミリアかみつえ」期間中に撮影したもの(未発表作品)に限ります。
■応募要項
応募期間 | 平成24年4月15日〜5月15日まで |
応募形態 | サービスサイズからキャビネサイズのプリントにてご応募ください。 ※デジカメ撮影もOKですが、メールでの応募は受付けできません。 |
賞 典 | 最優秀賞1点・優秀賞2点・特選3点を選考し、入賞者に賞品を進呈します。 |
結果発表 | ご本人に連絡の後「チェント・ミリアかみつえ」オフィシャルホームページにて発表します。 |
応 募 先 | 〒224-0023横浜市都筑区東山田4-5-3-515 "自動車道楽倶楽部プレディレッタ"フォトコンテスト係まで ※ご応募いただきました作品は返却できませんので、ご了承ください。 |


《4月14日(土)10:30〜 サッポロビール九州日田工場》
和太鼓の演奏活動を通じて、自己研鑽、地域の活性化に取り組みながら、心豊かな地域づくり、地域文化の創造、青少年の健全育成を目的に取り組んでいる「浦和太鼓」は、旧前津江村大野の「浦方」地区の若者が「和」を以って頑張ろう、ということで発足しました。早春の日差しの中、素晴らしい演奏を披露してくれることでしょう。その後、参加者代表による"安全運転宣言"などが行われ、出場チームが2日間・約300キロのコースにスタートしていきます。
《4月15日(日)12:30〜 馬見原商店街・交流広場》
山都町への歓迎セレモニーとして大阿蘇蘇陽太鼓「喜楽」を披露いただきます。「喜楽」は、熊本県上益城郡山都町(旧 阿蘇郡蘇陽町)で活躍している和太鼓チームです。和太鼓を楽しみ、聞いた人を喜ばせ、心に響く演奏を心がけているそうです。心を動かす太鼓演奏を、是非お楽しみください。

工場のコンセプトは、「環境と共生(自然との調和)」「地元との共生」「情報発信基地」。施設内に、小水力、小風力、太陽光発電設備を設置しています。「サッポロレトロタウン」では、サッポロビール120余年の歴史と日本のビール史にまつわる資料を多数展示。明治時代のビヤホールや昔懐かしいポスターなどを楽しく見学することができます。また工場見学では、日田の森が育んだ良質な地下水を100%使用してつくられるおいしいビールの製造方法が分かりやすく紹介されています。
サッポロビール九州日田工場 : 0973-25-1100http://www.sapporobeer.jp

大分県北西部に位置する日田市は、徳川時代、幕府の直轄地「天領」に編入され、代官所の所在地として重要な地位を占めていました。当時は九州随一といわれるほどの繁栄をもたらし「小京都」と呼ばれるほど、京風文化が発達していました。日田市は、周囲に山をめぐらし、市街の南を三隈川が豊かな水をたたえつつ緩やかに流れる、まことに山紫水明の地です。河畔のホテルや旅館の展望温泉風呂から望む三隈川の景色は、たくさんの人々を魅了してやみません。
日田市観光協会 : 0973-22-2036http://www.oidehita.com/

人と自然がひびき合い、人と人がひびき合う・・・。絶景の「ひびき渓谷」を望むことができる大久保台に「豊後・大山ひびきの郷」はあります。大山町を一望できる広大なこの土地に、天然温泉や宿泊施設お宿あさもや・リキュール工房や体験工房がある他、田舎料理を堪能できるレストランも備えた魅力的な「田舎りぞーと」満喫の施設です。
豊後・大山ひびきの郷 : 0973-52-3000http://www.hibikinosato.co.jp

1800年の歴史を持つ、昭和の面影が色濃く残る温泉街。熊本県と大分県の県境に位置する杖立温泉は、昭和の初期から中期頃、「九州の奥座敷」と呼ばれ、歓楽街温泉として栄えていました。近年は、昭和期の名残がそのまま残る路地裏の雰囲気に魅力を感じるお客様が多く訪れています。約98度もある高温の湯煙りを利用した「むし湯」も人気のひとつです。
杖立温泉旅館組合 : 0967-48-0506http://www.tuetate.jp

世界に誇る国際公認サーキット。全日本フォーミュラニッポン選手権レースやD1グランプリ、スーパーGT選手権レースなどの4輪レースと全日本ロードレース選手権などの2輪レースのほか、マラソンや自転車のロードレースなど国際公認コースを使用しての多くのイベントが開催されています。イベント開催日以外では、ご自分の愛車で国際公認サーキットをペースカー先導により安全に体験走行することができます。もちろん友人やご家族の同乗もOKです!!
オートポリス : 0973-55-1111http://www.autopolis.jp

ワンランク上の宿泊施設や食事にとどまらず国内屈指のゴルフコースも有名な阿蘇を代表するホテルリゾートです。雄大な阿蘇外輪山の景色を眺めながらのウエディングもひそかな魅力のひとつ。源泉掛け流し露天風呂「米塚温泉きごころの湯」&スパにはエステやマッサージ、カラオケルーム、岩盤浴なども充実し、女性にも人気のスポットとなっています。
阿蘇リゾートグランヴィリオホテル : 0967-35-2111http://www.aso-hotelresort.com

五ケ瀬ワイナリーは九州のほぼ中央に位置する五ケ瀬町桑野内地区のなだらかな丘陵地帯にあります。九州山地に抱かれたこの地では、春は高山植物が一斉に芽吹き、夏には山からの風が緑と戯れます。秋には雲海が神々しい姿を見せ、冬には一面に広がる雪景色。四季を通して、自然が豊かに彩りを変化させる場所です。五ケ瀬ワイナリーでは、地元栽培農家の皆さんが、厳しくも豊かな自然と向き合いながら育て上げたぶどうを100%使用して美味しいワインを提供しています。
五ヶ瀬ワイナリー : 0982-73-5477http://www.gokase-winery.jp

江戸時代から昭和の初めまで日向往還道の宿場町として栄えた"馬見原"。明治中期ごろまで酒造業の盛んな商業の中心でした。現在は、周辺を明治・大正時代の風情に戻そうと、石畳をイメージした道路整備や建物の外観を白壁に改修しています。商店街周辺には歴史を刻む観光スポットも多く、ここでしか味わえないグルメスポットや街歩きを楽しむことができます。
山都町観光協会 : 0967-72-3855http://yamato-tour.org

世界最大級の阿蘇カルデラ。この阿蘇の南に位置するのが南阿蘇村です。ここから見る阿蘇五岳の風景、おいしい空気と 澄んだ水、たくさんの自然の恵みは四季を通して訪れた人の心を癒します。村内に点在する水源は、里人の暮らしとともにあり大切に守られています。絶え間なく湧きいでる清らかな水は、大地を潤し豊かな実りをもたらします。そして硫黄の香りたなびく地獄温泉や垂玉温泉をはじめ栃木温泉など南阿蘇には多くの温泉が点在しています。
南阿蘇村観光協会 : 0967-67-2222http://www.minamiasokanko.jp

阿蘇の伏流水が湧き出す菊池水源は、豊かな緑や色とりどりの花々、多様な生き物たちを育むいのちの源。その恵みはまちの暮らしを支え、季節とともに移り変わる風景は、旅する人を温かく迎えてくれます。その昔、もうもうと立ちこめる湯煙のなか現れた白龍のお告げから、菊池の温泉は掘り当てられたと伝えられています。「足さない」「わかさない」「循環させない」といわれるように菊池温泉は源泉そのままの湯の恵みを、じんわりと肌に感じる良質な泉質です。
菊池観光協会 : 0968-25-0513http://www.kikuchikanko.ne.jp
