Plus1 イベントスケジュール

8:00〜 9:00 | 阿蘇市・阿蘇リゾートグランヴィリオホテル駐車場 | 参加受付・ミーティング | ||
9:00〜10:00 | スタートセレモニー | |||
10:00〜11:00 | 南阿蘇村・阿蘇白水温泉“瑠璃” | スタンプポイント@ | ||
11:00〜12:00 | 産山村・うぶやま牧場 | スタンプポイントA | ||
11:30〜13:30 | 阿蘇市・阿蘇一の宮門前町商店街 | スタンプポイントB | ||
13:40〜14:40 | 上津江町・オートポリス スペシャルステージ | スタンプポイントC | ||
14:40〜15:40 | 菊池市・菊池市民広場 | スタンプポイントD | ||
15:30〜16:20 | 山鹿市・八千代座 | ゴール | ||
16:30〜17:00 | フィナーレセレモニー |
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※予定は変更になる場合がございます。 ※見学につきましては、新型コロナウィルス感染拡大防止にご協力ください。 「三密」(密集、密閉、密接)を避け、マスクの着用をお願いします。 |

ワンランク上の宿泊施設や食事にとどまらず国内屈指のゴルフコースも有名な阿蘇を代表するホテルリゾートです。 雄大な阿蘇外輪山の景色を眺めながらのウエディングもひそかな魅力のひとつ。源泉掛け流し露天風呂「米塚温泉きごころの湯」&スパにはエステやマッサージ、カラオケルーム、岩盤浴なども充実し、女性にも人気のスポットとなっています。今年は駐車場がスタートの特設会場となります。
阿蘇リゾートグランヴィリオホテル : 0967-35-2111http://www.aso-hotelresort.com/

阿蘇白水温泉「瑠璃」は南阿蘇の"憩いの場"であり、南阿蘇を訪れていただくお客様と村民との"交流の場"でもあります。白水温泉に浸かりながら裸のお付き合いで、少しも飾らない方言丸出しの素の会話で思わず笑ってしまうこともしばしば。堅苦しさはなしで「 人・温泉・お料理」心ゆくまで楽しんでいただければ幸いです。美しい景色、良質な湯、やすらぎのすべてをご用意しました。
阿蘇白水温泉“瑠璃” : 0967-62-9999https://ruri.aso-hakusui.com/

大きな風車が目印のうぶやま牧場。晴れた日には吹き渡る風がなんとも心地良い場所です。広い芝生に広場でのんびりとした休日を過ごしてみませんか?たくさんの動物とふれあい、広場のアスレチックで遊び、サイクリングやセグウェイに乗って高原の大地を満喫してください。体験工房ではアイス作りやバター、キャラメル作りを親子で楽しむことも出来ます。パークゴルフは牧場に隣接しており、スポーツを楽しみたい方も是非ご利用ください。
うぶやま牧場 : 0967-25-2900http://ubuyamafarm.com/

阿蘇神社からはいった横参道にチョット立ち寄りませんか?門前町界隈を散策すると、どこかなつかしい風景と情緒に出会うことができます。友人や恋人、家族でものんびりと散策できるように道幅も広く、阿蘇の風をここちよく受けながらゆっくりしてはどうでしょうか?緑の青さ、水のここちよい流れの音、鳥の声・・・。すべてが調和してこの町並みをつくっています。水基めぐりを楽しみながら、美味しいものに舌鼓。四季の花々や木々を見たり、あなた次第で楽しみ方も色々です。
阿蘇市経済部商工観光課 : 0967-22-3174http://www.aso-hifuri.jp/sansaku.html

世界に誇る九州唯一の国際公認サーキットコース。全日本スーパーフォーミュラ選手権レースやスーパーGT選手権レース、スーパー耐久レースなどの4輪レースと全日本ロードレース選手権などの2輪レースのほか、マラソンや自転車のロードレースなど国際公認コースを使用しての多くのイベントが開催されています。イベント開催日以外では、ご自分の愛車で国際公認サーキットをペースカー先導により安全に体験走行することができます。もちろん友人やご家族の同乗もOKです!!
オートポリス : 0973-55-1111https://autopolis.jp/

阿蘇の伏流水が湧き出す菊池水源は、豊かな緑や色とりどりの花々、多様な生き物たちを育むいのちの源。その恵みはまちの暮らしを支え、季節とともに移り変わる風景は、旅する人を温かく迎えてくれます。その昔、もうもうと立ちこめる湯煙のなか現れた白龍のお告げから、菊池の温泉は掘り当てられたと伝えられています。「足さない」「わかさない」「循環させない」といわれるように菊池温泉は源泉そのままの湯の恵みを、じんわりと肌に感じる良質な泉質です。
菊池観光協会 : 0968-25-0513https://kikuchikanko.ne.jp/

商工の中心地として栄えた明治〜昭和初期の山鹿。明治43年、山鹿の実業家“旦那衆”が「山鹿のために!」と私材をなげうって建てられた「八千代座」。ドイツ製のレールを使った廻り舞台や桝席・花道など充実した機能を持ち、江戸時代の歌舞伎小屋の様式を今に伝えています。木戸口をくぐれば、そこは非日常の世界。八千代座華やかりし明治・大正の熱気や、観客たちのざわめきが聴こええてくるようです。
山鹿温泉観光協会 : 0968-43-2952https://www.y-kankoukyoukai.com/
